月給制で働く介護従事者3,609人の44.9%が、仕事を原因とするメンタルヘルス不調を経験していたことが日本介護クラフトユニオン(NCCU)の調査で分かった。染川朗会長は26日の記者会見で、「1カ月以上休業する組合員のうち、精神疾患を理由とする割合が増えている」と説明。今後、労使間で解決できる課題を整理して対策を検討するなど、職場環境の改善を進める考えを示した。【渕本稔】
調査は、介護従事者の就業意識や実態を把握するため、NCCUの組合員を対象に3月19日-5月14日に実施した。⽉給制の3,609⼈、時給制の2,068⼈から回答を得た。今回は「メンタルヘルス」に関する質問項⽬を新たに設けた。
仕事が原因でメンタルヘルスに不調を来したことがあると答えた月給制組合員1,619人に
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